【東京マラソン】太田蒼生、サングラス姿で序盤から先頭集団へ「青学大旋風が吹いている」

都庁前を一斉にスタートする選手たち(撮影・足立雅史)

<陸上:東京マラソン>◇3月2日◇東京都庁~東京駅前・行幸通り(42・195キロ)

初マラソンとなる青学大・太田蒼生(4年)が序盤から先頭集団につけた。フレッシュグリーンのユニホームに身を包み、箱根駅伝同様にサングラスを着用。最初の1キロを2分48秒前後で駆け抜けた。

日本テレビ系で解説を務める高橋尚子氏は「(マラソンシーズンは)青学大旋風が吹いている。素晴らしい記録を出している。追い風が吹いているような気がする。ワクワクさせてくれる」と期待を寄せた。

太田は箱根駅伝に4年連続出場。今年は4区で区間賞を獲得し、2年連続8度目の総合優勝に貢献した。今大会へは「優勝を目指して頑張る」と意気込んでいる。

今年は青学大勢がマラソンで大活躍。2月2日の別府大分毎日で若林宏樹(4年)が日本人初マラソン最高&日本学生新記録となる2時間6分7秒(当時)をマークすると、同24日の大阪では黒田朝日(3年)が2時間6分5秒で6位となり、若林の日本学生記録を塗り替えている。

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