【東京マラソン】「素晴らしい」池田耀平→浦野雄平へ給水ボトルを“共有” 高橋尚子氏も称賛

都庁前を一斉にスタートする選手たち(撮影・足立雅史)

<陸上:東京マラソン>◇3月2日◇東京都庁~東京駅前・行幸通り(42・195キロ)

10キロ過ぎで給水ボトルを手渡しする場面があった。

第2集団につける日本歴代2位の自己記録を保持する池田耀平(26=花王)が、並走する1学年先輩の浦野雄平(27=富士通)へボトルをパスした。日本テレビ系で解説を務める高橋尚子氏は「素晴らしい」と称賛。「東京マラソンは集団が多いので、無理すると転倒の恐れもある。今のようなコミュニケーションをとるのも1つの手」と解説した。

レースは太田蒼生(青学大4年)が先頭集団につけ、最初の10キロを28分53秒で通過。第2集団には池田、浦野、パリ五輪6位の赤崎暁(27=九電工)がつけている。

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