【東京マラソン】太田蒼生「世界のレベル知れた」前半快走も、低体温と低血糖で途中棄権

東京マラソンで喪章をつけ力走する青学大・太田(撮影・江口和貴)

<陸上:東京マラソン>◇2日◇東京都庁~東京駅前・行幸通り(42・195キロ)

初マラソンに挑んだ青学大の太田蒼生(4年)は36キロ付近で途中棄権した。レース後に主催者を通じて「今回のレースは低体温と低血糖により途中で離脱してしまいました」と明かした。

序盤から先頭集団につけ、日本記録を大きく上回るペースを刻んで驚かせた。後半に大きく失速したものの、「前半から自分のやりたいようにレースを運び、世界のレベルを知れて良い経験ができました」とコメントした。

28年ロサンゼルスオリンピック(五輪)での活躍を目標に掲げる。「オリンピックで金メダルを取るために一歩踏み出せたと思います。次はもっと長く世界と戦い、3年後にはオリンピックで勝ちます」と力強く誓った。

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