【エキスポ駅伝】吉居大和vs伊藤蒼唯が「胸熱」 5年前はトップと最下位だった2人が好勝負

スタートし太陽の塔を背に万博記念公園を走るトヨタ自動車・吉居大和(左)と駒大・伊藤蒼唯(撮影・加藤哉)

<陸上:大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025(エキスポ駅伝)>◇16日◇万博記念公園~大阪・関西万博会場前(7区間54・5キロ)

大学と実業団の計16チームによるエキスポ駅伝が午前9時にスタートし、1区(8・9キロ)はトヨタ自動車・吉居大和が24分58秒(速報値)で区間賞を獲得した。

駒澤大・伊藤蒼唯(3年)とのデッドヒートとなった中、残り400メートルを切ったところで前へ出た。2位の伊藤に4秒差、3位の青学大・鶴川正也に12秒差をつけた。テレビ朝日系の中継でインタビューに応じ「1区を走るからには区間賞をとらないとダメだと思っていた。ほとんど引っ張ってもらったけど、トップでたすきを渡せてホッとしている」とうなずいた。

吉居と伊藤は、20年全国都道府県駅伝の1区でも直接対決の過去がある。この時は吉居が19分46秒で区間賞、伊藤が21分39秒で区間最下位だったが、5年の時を経て好勝負を繰り広げた。

X(旧ツイッター)ではファンも大興奮。「世代を超えた対決が胸熱」「夢の共演じゃん!」「ワクワクする」といった声が上がっている。

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