トヨタ自動車が2時間32分48秒で優勝した。2位富士通、3位国学院大、4位帝京大、5位GMOインターネットグループ、6位駒大、7位青学大、8位ロジスティード、9位創価大、10位実業団連合選抜だった。
実業団と大学生が直接対決する初の駅伝。トヨタ自動車は、3位となった1月の全日本実業団対抗駅伝の出走メンバー7人中5人をそろえて臨み、1区(8・9キロ)から終始トップで走りきった。
■■ 最終順位 ■■
(1)トヨタ自動車 2時間32分48秒
(2)富士通 +1分14秒
(3)国学院大 +1分30秒
(4)帝京 +2分30秒
(5)GMO +2分42秒
(6)駒大 +3分02秒
(7)青学大 +3分10秒
(8)ロジスティード +3分16秒
(9)創価大 +5分12秒
(OP)実業団連合選抜 +5分43秒
(10)安川電機 +6分48秒
(11)城西大 +6分57秒
(12)住友電工 +7分25秒
(OP)関西学連選抜 +8分20秒
(13)早大 +8分44秒
(14)立教大 +9分41秒
■レース経過 ※タイムは速報値
◆1区=8・9キロ(万博記念公園・東の広場前~吹田市立武道館前)
◆スタート 午前9時に号砲。天候は小雨、気温10度、湿度70%、北東の風3メートル。
中大で活躍したトヨタ自動車・吉居大和、GMO・嶋津雄大、住友電工・砂岡拓磨、青学大・鶴川正也ら16チームの選手が万博記念公園から一斉に駆け出した
◆1キロ 2分40秒ほどで通過、GMO・嶋津雄大が抜け出す
◆2キロ GMO・嶋津雄大ら5人で先頭集団を形成
◆3・5キロ 先頭集団に青学大などが追いつき7人に
◆4キロ 先頭集団がGMO、駒大、トヨタ自動車、富士通、青学大の5チームに
◆5キロ 駒大、青学大、トヨタ自動車が前に出る
◆7キロ 駒大、トヨタ自動車が先頭争い、青学大がやや遅れる
◆7・9キロ 残り1キロ。駒大、トヨタ自動車が先頭争い。青学大は遅れた
◆8・4キロ 残り500メートル。トヨタ自動車が駒大に並びかけ、そのまま追い抜く
◆第1中継所 トヨタ自動車がスパートし首位でタスキリレー。4秒差で青学大、12秒差で青学大がタスキをつないだ
(1)トヨタ自動車 24分58秒
(2)駒大 +04秒
(3)青学大 +12秒
(4)国学院大 +26秒
(5)GMO +28秒
◆2区=5・1キロ(吹田市立武道館前~千里南公園前)
◆2・2キロ 4秒差でスタートした駒大がトヨタ自動車に追いつき、そのまま抜き去る
◆3キロ トヨタ自動車は必死に食らいつく、青学大も背後に迫ってきた
◆3・4キロ トヨタ自動車が駒大を抜き再び首位浮上、青学大が追いついてきた
◆4・1キロ 残り1キロ。トヨタ自動車が快走、青学大が駒大を抜き2位浮上
◆第2中継所 トヨタ自動車が首位でタスキリレー。12秒差で青学大、GMOが3位に浮上しタスキをつないだ
(1)トヨタ自動車 39分31秒
(2)青学大 +12秒
(3)GMO +14秒
(4)駒大 +21秒
(5)国学院大 +24秒
◆3区=12・5キロ(千里南公園前~中央公会堂前)
◆2キロ パリ五輪1万メートル代表でハーフマラソン日本記録保持者のトヨタ自動車・太田智樹が首位快走。青学大・飯田翔大、マラソン日本歴代3位のGMO・吉田祐也が追う
◆5キロ トヨタ自動車が首位快走。GMO、青学大、駒大が2位集団を形成
◆6・8キロ 国学院大が2位集団に追いつき4チームでトヨタ自動車を追う
◆8・5キロ トヨタ自動車が首位快走、後続に1分ほどの差をつける
◆10キロ トヨタ自動車・太田智樹が圧倒的な走り。2位集団はGMOと大学3強の駒大、国学院大、青学大
◆11・4キロ 2位集団から駒大が遅れ始める
◆第3中継所 トヨタが首位でタスキリレー。1分11秒遅れで国学院大、GMOがタスキをつないだ
(1)トヨタ自動車 1時間13分37秒
(2)国学院大 +1分11秒
(3)GMO +1分11秒
(4)青学大 +1分15秒
(5)駒大 +1分19秒
◆4区=5・4キロ(中央公会堂前~大阪城公園・太陽の広場前)
◆2キロ トヨタ自動車・キバティが快走。2位集団はGMO、国学院大
◆4・4キロ 残り1キロ。トヨタ自動車が独走。大きく離れGMO、国学院大
◆第4中継所 トヨタ自動車が首位で湯浅仁にタスキリレー。GMO、国学院大が続いてタスキをつないだ。富士通が4位に浮上し1万メートル日本記録保持者の塩尻和也にタスキをつないだ。青学大は7位に順位を落とした
(1)トヨタ自動車 1時間28分40秒
(2)GMO +1分12秒
(3)国学院大 +1分16秒
(4)富士通 +1分32秒
(5)駒大 +2分02秒
◆5区=10・1キロ(大阪城公園・太陽の広場前~朝日放送前)
◆2キロ トヨタ自動車・湯浅仁が首位快走
◆5キロ トヨタ自動車・湯浅仁は給水取らず
◆道頓堀の折り返し トヨタ自動車・湯浅仁が快走。富士通がGMOを抜き3位に浮上、12秒差で2位の国学院大を追う
◆9キロ トヨタ自動車が首位、1分ほど離れ国学院大、富士通と続く
◆第5中継所 トヨタ自動車が首位で大会最年長34歳の田中秀幸にタスキリレー。57秒差で国学院大、さらに3秒差で富士通がタスキをつないだ
(1)トヨタ自動車 1時間57分46秒
(2)国学院大 +57秒
(3)富士通 +1分00秒
(4)GMO +1分43秒
(5)駒大 +1分55秒
◆6区=4・7キロ(朝日放送前~住友化学前)
◆1キロ 富士通が国学院大を抜き2位浮上
◆2・5キロ 富士通が国学院大を引き離しトヨタ自動車を追う
◆第6中継所 トヨタ自動車が首位でアンカーの内田隼太にタスキリレー。富士通が1分03秒差の2位でマラソン日本記録保持者の鈴木健吾にタスキをつないだ
(1)トヨタ自動車 2時間10分46秒
(2)富士通 +1分03秒
(3)国学院大 +1分17秒
(4)GMO +2分08秒
(5)帝京 +2分29秒
(6)駒大 +2分30秒
◆7区=7・8キロ(住友化学前~大阪・関西万博会場前)
◆2・3キロ トヨタ自動車・内田隼太と富士通・鈴木健吾との差は変わらず
◆5・8キロ 残り2キロ。トヨタ自動車・内田隼太が独走、後続の姿は見えない
◆6・8キロ 残り1キロ。トヨタ自動車の優勝が見えてきた
◆フィニッシュ 全区間で1位だったトヨタ自動車が2時間32分48秒で優勝した。2位に富士通。国学院大が3位で大学生トップとなった
(1)トヨタ自動車 2時間32分48秒
(2)富士通 +1分14秒
(3)国学院大 +1分30秒
(4)帝京 +2分30秒
(5)GMO +2分42秒
区間賞
| 校名・選手 | タイム | |
| 1区 | トヨタ自動車・吉居大和 | 24分58秒 |
| 2区 | GMO ・今江勇人 | 14分19秒 |
| 3区 | トヨタ自動車・太田智樹 | 34分06秒 |
| 4区 | 富士通 ・ダニエル | 14分39秒 |
| 5区 | 富士通 ・塩尻和也 | 28分34秒 |
| 6区 | トヨタ自動車・田中秀幸 | 13分00秒 |
| 7区 | トヨタ自動車・内田隼太 | 22分02秒 |
■出場チーム
■コースマップ
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