【世界陸上】女子3000m障害・斎藤みうが17年ぶり日本新「すごくうれしい」決勝進出は逃す

女子3000メートル障害で日本新記録を樹立した斎藤(撮影・足立雅史)

<陸上:世界選手権>◇第3日◇15日◇東京・国立競技場◇女子3000メートル障害予選3組

初出場の斎藤みう(23=パナソニック)が17年ぶりに日本新記録を樹立した。

9分24秒72で6着。各組上位5着に入れず、決勝進出は逃したが、従来の早狩実紀の日本記録を9秒21更新した。

「ずっと応援していただいていた。期待に応えたい気持ちがあった。約10秒更新できてすごくうれしいです」

ただ、05年ヘルシンキ大会12位の早狩以来となる決勝進出はならず。「世界の選手とは差があると分かった。良い経験をさせてもらえた。海外のレースでも走れるようにしていきたい」と語り、男子3000メートル障害で世界大会3度入賞の三浦龍司を引き合いに出しながら「三浦選手のように、国際大会で勝負できる選手になりたい」と決意を込めた。

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