【世界陸上】女子100m障害、日本人初の決勝かなわず 福部真子と中島ひとみ涙も「幸せ」

女子100メートル障害準決勝 レース後、晴れやかな表情であいさつする福部(撮影・宮地輝)

<陸上:世界選手権>◇第3日◇15日◇東京・国立競技場◇女子100メートル障害準決勝1組

女子100メートル障害で日本人初の決勝はかなわなかった。

日本記録保持者の福部真子(29=日本建設工業)は13秒06で1組7着。昨秋に「菊池病」が発症する苦難の中で予選通過も壁が高かった。それでも「また代表のユニホームを着て応援してもらえるとは…。自分をほめて上げたい」と涙。

2組の中島ひとみ(30=長谷川体育施設)は13秒02で7着。「最高の2日間でした。悔しさと同じぐらい幸せをもらった」と涙を見せた。

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