【箱根駅伝予選会】東海大が盤石の走りで2年ぶりの本戦へ、前回はランナーの棄権が響き落選

東海大・花岡寿哉主将(2024年撮影

<第102回箱根駅伝予選会>◇18日◇東京・陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園◇ハーフマラソン(21・0975キロ)

東海大が10時間34分07秒の総合5位で2年ぶり52度目の本戦出場を決めた。

昨季は大学3大駅伝の全日本大学駅伝に出場したが、前回の箱根予選会では、猛暑のレースに苦しみ、当時3年のロホマン・シュモン(現4年=橘)がゴール目前でまさかの棄権。総合14位で連続出場が「11」でストップしていた。

再起を懸けた今季。5月の全日本選考会では総合5位通過と安定感が光った。

花の2区の経験者で主将の花岡寿哉(4年=上田西)や、全日本選考会(1万メートル)でチームトップの走りでけん引した兵藤ジュダ(4年=東海大静岡翔洋)。さらには鈴木天智(4年=一関学院)、竹割真(4年=九州学院)、南坂柚汰(3年=倉敷)の箱根経験者もおり、圧倒的な選手層を誇っている。

シード権は、2021年の5位から遠ざかっているが、再び地元平塚の「スピード軍団」が箱根路を駆け抜ける。

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