<第102回箱根駅伝予選会>◇18日◇東京・陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園◇ハーフマラソン(21・0975キロ)
明治大(明大)が12位で、2年連続で本戦出場を逃した。10時間38分54秒で10位立教大には1分58秒届かなかった。
今春に大志田秀次監督(63)が就任し、新体制で臨んだが、2年ぶりの箱根路にはたどり着けなかった。
かつて東京国際大を創部からわずか5年で箱根本戦初出場、2021年に出雲駅伝優勝へ導いた名指揮官は「全体的なスタミナが足りなかった」と振り返った。
「森下(翔太=4年)は故障も多くてなかなか前半苦労して、室田(安寿=4年)も合宿終わってから走れなくて大変な思いして使うかってなって最後任せたよと。結果にはつながらなかったが、彼ら的にはやりきった」とたたえた。
新体制で「過去やってきたものを大事にしながら新しいものを植え付けていく。新しいことを取り入れてほしいことを伝えながら、過去で良かったことを引き継ぎながらやって、夏以降はできていた。私のやり方を分かってくれた」としつつ「うまく力を発揮させられなかった」と悔やんだ。