【東京マラソン】男子は5人がMGC切符獲得…“山の名探偵”工藤慎作も 日本人トップは大迫傑

男子マラソン 日本人トップでゴールした大迫(手前)と抱き合う日本人2位の鈴木(撮影・増田悦実)

<陸上:東京マラソン>◇1日◇東京都庁~東京駅前・行幸通り(42・195キロ)

日本記録保持者の大迫傑(34=リーニン)が、2時間5分59秒で日本人トップ12位となった。25年12月に日本新記録(2時間4分55秒)を樹立してから3カ月足らずで臨み、強さを発揮した。

日本人2番手は鈴木健吾(横浜市陸協)で2時間6分9秒の13位。3番手は市山翼(サンベルクス)で2時間6分58秒だった。初マラソンだった「山の名探偵」こと工藤慎作(早稲田大)は、2時間7分34秒で日本勢5番手に入った。

今大会は来年10月3日開催のロサンゼルス五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権獲得もかかっていた。男子は2時間6分30秒以内で走れば順位にかかわらず獲得。2時間9分00秒以内で走った上で、日本人6番手以内に入れば出場権を得られる条件だった。すでに出場権を得ていた大迫に加え、新たに5人が切符をつかんだ。

◆男子のMGC出場権獲得者

鈴木健吾(2時間6分9秒)

市山翼(2時間6分58秒)

近藤亮太(2時間7分6秒)

工藤慎作(2時間7分34秒)

藤村共広(2時間8分49秒)

【東京マラソン】日本人トップは大迫傑!「山の名探偵」早大・工藤慎作がMGC出場権獲得/詳細