【名古屋ウィメンズ】「豪華すぎる!」日本女子エースの田中希実が初のペースメーカー挑戦

陸上女子中長距離の田中希実(2025年7月撮影)

<陸上:名古屋ウィメンズマラソン>◇8日◇バンテリンドームナゴヤ発着(42・195キロ)

日本女子中長距離のエース田中希実(26=ニューバランス)が、初のロードレースでのペースメーカー(PM)を務めている。

スタート後、2人の外国人PMとともに先頭集団を力強く先導。日本記録(2時間18分59秒)ペースよりも遅いが、最も速い設定ペース(2時間20分)の第1PMを担当している。1キロ通過は3分20秒と順調の滑り出しを後押しした。

田中は非五輪種目やショートトラック含めて11種目で日本記録を保持。五輪には21年東京大会から2大会連続、世界選手権には19年ドーハ大会から4大会連続で出場している。今季は1月24日に米国の競技会でシーズンイン。ショートトラックを含めて、ここまで9レースを消化している。

これまでトラック種目ではPMを務めたことがあるが、ロードレースでは初。

将来的にマラソンへの挑戦も期待される逸材のPM挑戦に、Xでは「ペースメーカーに田中希実さんはスゴすぎるて」「田中希実選手がペースメーカーとは 豪華すぎる!」などの声が上がった。

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