【北海道マラソン】湯浅仁が優勝!終盤で吉田響かわし、3人デッドヒート制す

湯浅仁(25年3月撮影)

<陸上:北海道マラソン>◇30日◇北海道・大通西4丁目(札幌駅前通)発着コース(42・195キロ)

来年10月3日に愛知開催の28年ロサンゼルス・オリンピック(五輪)代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権をかけた北海道マラソンが30日午前8時半にスタート。

男子は2月の大阪マラソンで初マラソンながら途中まで日本新記録を予感させた走りを見せた吉田響(24=サンベルクス)が自身2度目のレースに挑む。

女子は1万メートル日本歴代3位(30分45秒21)の記録を持つ不破聖衣来(23=三井住友海上)が女子の招待選手として初マラソンに臨む。1万メートル日本記録(30分20秒44)保持者の新谷仁美(38=積水化学)も6位だった24年東京マラソン以来、2年ぶりの復帰レースとなる。

夏場のマラソンとなる今回のMGC進出条件は、冬場と異なり、男子2時間12分00秒以内、女子2時間32分00秒以内の日本人3位以内となる。

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湯浅仁(25=トヨタ自動車)が、2時間10分46秒(速報値)で優勝した。MGC出場権も獲得した。

ゴール直前、3人デッドヒートとなった中、2位の丹所健(ホンダ)と3位の荒生実慧(NDソフト)に競り勝った。

40キロ前では独走を続けていた吉田をかわした。

中大時代に主将を務めていた湯浅は、今大会で自身5回目のマラソン挑戦。北海道は初出場だった。

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