<陸上:北海道マラソン>◇30日◇北海道・大通西4丁目(札幌駅前通)発着コース(42・195キロ)
女子1万メートル日本記録保持者で、五輪2大会出場の新谷仁美(38=積水化学)が、優勝した。タイムは2時間24分14秒(速報値)。
来年10月3日開催の28年ロサンゼルス五輪代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場条件をクリアし、出場権も獲得した。
ゴール直前だった。
新谷はかけていたサングラスを取ると、そのまま投げ捨てた。
そのシーンは2000年シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんの姿をほうふつとさせた。
フジテレビ系中継解説の増田明美さん(62)も「Qちゃんみたいですね」とほほえみながら話していた。
完全復活とも言えるレースを演じた38歳のランナーにXでは「新谷仁美さんサスガでございます ナイスラン凄い凄い凄い凄い凄い 大会新記録!」「やっぱり新谷仁美強かった!!!2年半ぶりのレースで復活優勝すごいな~」などの声が上がった。