<出雲駅伝>◇12日◇島根・出雲大社前~出雲ドーム前(6区間45・1キロ)
青学大は関東勢最下位の11位と惨敗し、8年ぶりの優勝に遠く及ばなかった。
1区区間2位と好スタートを切ったものの、2区で8位まで順位を落とし、3区以降も巻き返せず。優勝した早稲田大と3分57秒差の2時間9分53秒(速報値)だった。11位は初出場した2010年以来のワーストタイ記録となった。
俳優和田正人(47)はレース後にXを更新。不発に終わった青学大について「青山学院大は11位。あまりショックはない。3週間後の全日本大学駅伝では上位に上がり、本命の箱根駅伝での成果にこだわるチームと捉えると、むしろ注目は全日本大学駅伝時点での戦力。間違いなく5位以内までジャンプアップしてくる。青学の箱根駅伝へのロードマップに注目したい」とつづった。
近年の青学大は、大学3大駅伝初戦の出雲こそ低調だが、11月初旬の全日本で調子を上げ、翌年1月の箱根駅伝で3連覇中と無類の強さを誇る。和田は強さの要因にピーキングを挙げた。
ここ最近は11月下旬のトラックレース「MARCH対抗戦」で好タイムを収め、箱根に照準を合わせる流れが続いている。「青山学院大が出雲駅伝のような短い距離より箱根駅伝のような長い距離に合ってて、スピードより持久力みたいな話が出るけど、なんか違うんよなー。5000m平均タイムTOP3だし。年始に向けてチーム作りをする過程で、12月のMARCH辺りからグイッと上がってくるピーキングの話だと思うんよなー」と私見を投稿した。
和田は日大在学時に箱根駅伝の出走経験があり、駅伝シーズンにはたびたびXで独自の見解をつづっている。
【出場校の個人成績一覧はこちら】――>>【出雲駅伝】出場22チーム、全6区間の個人成績一覧
【ライブ速報】【出雲駅伝】早大が大会新で16年ぶり3度目V 2位国学院大 青学大ワーストタイ11位/詳細
箱根駅伝に向けた連載【俺たちの青学大】を「日刊スポーツプレミアム」で配信中です。最新回は「黒田朝日の今」。本音や素顔に迫る充実の記事をメンバー相関図もあわせてお楽しみ下さい。無料会員登録でご覧いただけます(一部有料)。