松山が体調不良でプロアマ戦中止 第1Rは出場意向

松山英樹(写真は2016年2月7日)

 米男子ゴルフのノーザントラスト・オープン(18日開幕、カリフォルニア州パシフィックパリセーズ・リビエラCC)に出場する松山英樹(23=LEXUS)は17日、開幕前日のプロアマ戦に出場したが、体調不良のため9ホールを終えたところでプレーを中止した。

 ラウンド後に予定されていた公式記者会見も取りやめ、午後は静養。「熱はないし、食欲はある。薬も飲んでいるので、しっかりと睡眠をとって、明日の朝までに治したい」と、18日の第1ラウンドには出場する意向を示した。

 2月第1週のフェニックス・オープンでツアー2勝目を挙げた。「みんなで楽しくお酒も飲みましたし、楽しくお祝いしました」。今大会も米ツアー公式サイトで優勝候補筆頭に挙げられ、2試合連続優勝へ期待が膨らむ中でのアクシデントとなった。

 昨年大会はプレーオフ進出に1打及ばず4位と優勝争いに加わった。「相性はそんなに悪くないと思います。グリーンが速いけど、他のコースコンディションがすごくいいコース。しっかりやらないとスコアが出ないコースなんで、そこら辺が好きです」。体調に不安はあるものの、好感触は残っているようだ。