<米女子ゴルフ:ヨコハマタイヤ・クラシック>◇第2日◇6日◇アラバマ州プラットビル、RTJトレール・キャピトルヒル(パー72)
69で回った上原彩子が通算3アンダー、141で首位と6打差の20位に上がった。
上原はパット数25とグリーンでさえた。特に大きかったと振り返るのは後半の5番(パー5)。「ラインがすごく読みにくかった」という3メートルのバーディーパットを沈めると「気持ち的にも、その後流れが良くなった」。残る4ホールでスコアを3つ伸ばした。
今季は不振が続き、60台のスコアはこれが初めて。予選通過は10戦でようやく3度目だ。改造中というショットは「それほど良くもなく、悪くもなく」と満足はしていないが、戦える状態になりつつある。「いい位置で決勝ラウンドへ進める。いい判断をしながらプレーしたい」と、上位の背中を見て臨む第3日へ意欲をのぞかせた。