黄重坤、猛チャージで暫定首位「あまり考えず集中」

2番、ティーショットを放つ黄重坤(撮影・丹羽敏通)

<男子ゴルフ:ツアーワールド・カップ>◇第3日◇8日◇茨城・石岡GC(7071ヤード、パー71)◇賞金総額1億円(優勝2000万円)

 8打差37位から出た黄重坤(24=韓国)が8バーディー、ノーボギーの63と猛チャージで、通算9アンダーで暫定首位に浮上した。

 「フェアウエーもキープできたし、アイアンもよかった」とショットが好調。グリーン端の厳しいピン位置のホールもあったが、「(グリーン)真ん中を狙っていった」と安全策でノーボギーだった。途中で雨が強くなっても「難しいけど、あまり考えずにショットに集中した」と乱れなかった。

 主催者である本間ゴルフの契約プロでもあり「スポンサーさんの試合なので、もっと集中してやっていきたい」と昨年11月カシオ・ワールド以来の優勝を目指す。