畑岡奈紗18位「最後が大事」最終18番パット反省

1番、ティーショットを放つ畑岡(撮影・前岡正明)

<女子ゴルフ:ダイキン・オーキッド・レディース>◇最終日◇5日◇沖縄・琉球GC(6617ヤード、パー72)◇賞金総額1億2000万円(優勝2160万円)

 注目の新人・畑岡奈紗(18=森ビル)は通算2オーバーの18位に終わった。

 バックナインは2バーディーの34で盛り返したが、前半アウトで40と崩れたのが響いて、74と2つスコアを落とした。

 「疲れも出たのかなとは思います」。オーストラリア、タイと続いた米ツアーから3週連続出場。アマチュア時代にはない強行軍について「前の試合の反省をするひまもない。もう少し頭をリセットして、整理する方法を考えていきたい」。また最終18番で2メートルのバーディーパットを決められなかったことを「特に(プロは)最後の1打が大事。入れていれば、順位も大きく変わりますから」と反省した。

 とはいえ、アマチュア時代を含めて初の日本ツアー開幕戦出場は実りも多かったようだ。「ギャラリーがすごく多くて、応援してもらえた。楽しかったです」と笑顔を見せた。

 今後は3月16日開幕のバンク・オブ・ホープ・ファウンダーズ・カップ(米アリゾナ州)で米ツアーに復帰する予定。