人気の香妻琴乃が5位浮上「風の読みが難しい」

1番ティーショットを放つ香妻。2日目を終え3アンダーの5位タイで最終日に臨む(撮影・小沢裕)

<女子ゴルフ:ゴルフ5レディース>◇第2日◇2日◇千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6373ヤード、パー72)◇賞金総額6000万円(優勝1080万円)

 ツアー屈指の人気を誇るプロ7年目の香妻琴乃(25=サマンサタバサ)が首位と2打差となる通算3アンダーの5位につけた。

 イーブンの7位でスタートし、69で回った。逆転でのツアー初優勝を狙える好位置に浮上し「昨日よりもショットが安定していますし、セカンドショットも思ったように打てている。パットも入っていましたし、落ち着いてプレーできています」と手応えを口にした。

 18ホールのうち、13ホールで池やクリークがある難しいコースながらも、香妻は「面白いコースだなと。この2日間も難しいというよりも、風が強いですし、グリーンも重いので、風の読みが難しいと思います」と説明。果敢にチャレンジし、好スコアをはじき出している。今季は賞金シードからも外れ、ゼロからのスタート。昨季苦しんだ腰痛の心配も少なく「今、自分ができるベストができれば」と口にしていた。