男子ゴルフの最新世界ランクが4日(日本時間5日)に更新され、ダスティン・ジョンソン、ジョーダン・スピース(ともに米国)、松山英樹のトップ3に変動はなかった。デルテクノロジーズ選手権で今季5勝目を挙げたジャスティン・トーマス(米国)が自己最高4位に躍進。「デル-」で予選落ちを喫した元世界ランク1位ロリー・マキロイ(英国)は4位から6位に下がり、14年以来となる久々のトップ5陥落が決まった。
世界ランク更新に伴い、欧州を除く世界選抜と米国選抜による団体対抗戦、プレジデンツ・カップ(28日開幕、米ニュージャージー州リバティーナショナルGC)のメンバーも固まってきた。
世界ランク上位10人が自動選出となる世界選抜は、松山がトップランカーとして3大会連続の出場を決めた。
過去2年間のフェデックスポイントランクをもとに最初の10人を選ぶ米国選抜はD・ジョンソン、スピース、トーマスらが順当に選出。10番目の枠にはケビン・チャペルがチャーリー・ホフマンをかわして滑り込み、初出場を決めた。
各チームの残る2人は、両軍主将のニック・プライス(ジンバブエ)とスティーブ・ストリッカー(米国)が6日までに発表。日本からはランク11番手の谷原秀人、同13番手の池田勇太にメンバー入りの可能性がある。
各チームの出場が決まった選手は以下の通り。
◆世界選抜 松山英樹(日本)、ジェーソン・デー、アダム・スコット(ともにオーストラリア)、ルイ・ウェストヘーゼン、シャール・シュワーツェル(ともに南アフリカ)、マーク・リーシュマン(オーストラリア)、ブランデン・グレース(南アフリカ)、ジョナサン・ベガス(ベネズエラ)、金シウ(韓国)、アダム・ハドウィン(カナダ)
◆米国選抜 ダスティン・ジョンソン、ジョーダン・スピース、ジャスティン・トーマス、リッキー・ファウラー、ダニエル・バーガー、ブルックス・ケプカ、ケビン・キズナー、パトリック・リード、マット・クーチャー、ケビン・チャペル