ハーフを終え、石川遼(26=CASIO)はスコアを2つ落としたものの、5アンダーで首位に立っている。
好調だった前日とうって変わって、この日は苦しいゴルフが続いた。2番パー5でバーディーを奪ったものの、3番パー3では第1打をバンカーに入れ、第2打はピンを大きくオーバーし天を仰いだ。約5メートルほどのパットはピンわずか手前に止まりボギー。5番パー4でボギーをたたくと、続く6番パー4では、第1打を大きく曲げてボールが湿地帯に飛び込み暫定球を打ちダブルボギーをたたいた。それでも、9番パー5では、第2打をグリーン奥に2オンし、この日2つ目のバーディーで5アンダーに戻した。ハーフは、2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフながら、優勝の可能性を残し後半戦に入った。