前年覇者セルヒオ・ガルシア(スペイン)が15番(パー5)で同ホールの最多となる「13」をたたき「何が起こったのか分からない」と頭を抱えた。
ピンまで206ヤードを6番アイアンで狙った第2打が傾斜で戻って手前の池へ入ると、ドロップして89ヤードから打った第4打もバックスピンで再び水中へ。これを繰り返し、合計で5度も池につかまった。
12打目で3メートルにつけて1パットで沈め、ようやくこのホールを終えた。81のスコアは87選手中85位で、連覇はもちろん予選通過さえ難しいスタート。「グリーンが硬くなっていて止まらなかった。いいショットだったのに」といら立ちを隠さなかった。

