石川遼22位、諸星和己と同組「楽しかったです」

1番、同組のアマチュアのショットを見つめる石川遼(左)と諸星和己

 石川遼(26=CASIO)は3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの75で回り、通算3オーバーの145でプロの部22位だった。

 元光GENJIの諸星和己(47)と同組で回り「楽しかったですよ。すごく人気のある方で、プロだなと」。終始黄色い声援が飛ぶ、この大会ならではの雰囲気を楽しみつつ、ツアーと同様にドライバーをテーマにプレーした。「試合が続くにつれて、少しずつ手先の感覚に頼ってしまって、インパクトゾーンが短いというか“点”でしかない。このまま続けるのは良くないと昨日思って、今日から思いを新たに、自分の中で戦っているというのはあります」と話す。

 6年ぶりに出場した「レジェンド・チャリティープロアマ」は第10回の今年で幕を下ろすことが、実行委員の青木功(75)の口から発表された。「青木さんと(夫人の)チエさんの人を引き寄せる力というか、縁みたいなものが素晴らしいと思う。プロゴルファーだけでは、こんな盛り上がりはない。ゴルフを知らない方が、ゴルフ場に足を運ぶいい機会にもなるし、こういった形の大会はなくしたくないというのが強いですね」。思いをかみしめるように語った。