バレーボール女子日本代表は明日14日から、リオデジャネイロ五輪をかけて世界最終予選(東京体育館)に臨む。
開幕前日のこの日、チームは東京体育館で午後に約2時間の練習を行った。公開された約10分間では、スパイク練習が行われた。
練習後、引き揚げる選手たちはそろって緊張感ある表情だった。取材に応じたウイングスパイカー(WS)木村沙織主将(29=東レ)は「いよいよ。いい緊張感。始まればあとはやるだけ。すべて出し切れるようにみんなで頑張りたい」と、自身4度目の五輪出場権獲得へ気合を入れた。また最終予選に初挑戦となるWS古賀紗理那(19=NEC)は「この大会は絶対に落とせない。初戦が大事。1点目から集中したい」と話した。
練習後には都内で会見が行われ、出場全チームの指揮官が出席した。日本代表の真鍋政義監督は「けが人もなく、順調にきている」と、大一番へ手応えを語った。
世界ランキング5位の日本は初戦で同21位のペルーと対戦する。世界最終予選は8チームが参加して総当たり戦を行い、日本はアジア4カ国中トップまたは全体で3位以内に入れば、五輪切符を獲得できる。