男子プロバスケットボールBリーグのA(アルバルク)東京が3日、都内のBリーグ事務局で会見を開き、新加入選手などを発表した。
A東京は日本リーグのトヨタ自動車が前身で、Bリーグスタートに向け、6月1日にトヨタ・アルバルク東京株式会社として資本金1億円でスタート。「ALVARK」は「電撃」を意味するアラビア語を語源として生まれたチームという。また、AL=The、V=勝利、ARK=箱舟と3つの言葉を掛け合わせ、「勝利を運ぶ箱舟」の意味もあるという。
三井物産から社長に就任した林邦彦氏は「都会的なビジネスモデルを作り上げ、成功例を世界に発信したい」と話した。ホームタウンは渋谷で、活動拠点は練習場のある府中市となる。
A東京は9月22日、代々木第2体育館での開幕戦で琉球との対戦が決まっている。新たに日本代表の竹内譲次(31)がSR(サンロッカーズ)渋谷から加入。3×3日本代表のセオン・エディ(25)も入団した。2人を含め、9人の選手が決まっているが、残り3人は元NBA選手を含め外国人で現在交渉中という。竹内は「Bリーグが開幕し、選手として重要な使命を感じる。いろんな人にバスケットの楽しさを知ってもらいたい」と話した。伊藤ヘッドコーチは「新リーグの開幕戦で今まで以上に注目される試合。Bリーグに火をつけられるような試合にしたい」と抱負を語った。