“新ビーチの妖精”のイチ押しは霊長類最強女子だ!! ビーチバレー女子の坂口佳穂(20=マイナビ)が3日、神戸市の生田神社で行われた「大海夏祭」に出演し、リオデジャネイロ五輪レスリング53キロ級に出場する吉田沙保里(33)の4連覇を期待した。

 神戸発のアイドル、KOBerrieS♪とのトークショー終了後、来場者の質問コーナーで「リオ五輪で注目する日本人は?」と聞かれた。坂口は「吉田沙保里選手の4連覇は気になります。ぜひ、日本に明るい話題を届けてほしい」と回答した。リオ大会では、ビーチバレーは96年アトランタ大会以来、6大会目で初めて男女とも出場を逃した。「ちょっと残念…。テレビで応援したかったです。4年後の東京大会に向けて、競技の注目度を高めるためにも強くなるしかないです」。

 また、日焼け対策については「日焼け止めや保湿クリームはしっかりしているのですが、紫外線を吸収しやすく、すぐに真っ黒になる。本当にどうしたら良いのか…」と困惑していた。2、3カ月に1回はアカスリに行き、角質除去をしているという。

 宮崎県出身。5人兄弟の長女として誕生した。双子の弟含め、4人の兄弟は全員が男。小中学校時代にはバレーボールに熱中し、高3の秋にビーチバレーを始めることを決意した。武蔵野大入学後、96年アトランタ五輪男子ビーチバレーに出場した瀬戸山正二氏の指導を受け、強化に励んでいる。昨年よりJBVツアーに参戦し、今シーズンは、鈴木悠佳子とペアを組み、“スズカホ”で試合に挑んでいる。目標は地元宮崎で開催される「霧島酒造オープン」での優勝。6日には福井・小浜市で行われる「若狭おばま大会」に出場する。