2019年ラグビーW杯日本大会の決勝が行われる日産スタジアム(神奈川)で10日、トップリーグでは初の公式戦が行われる。第3節で東芝とキヤノンが対戦する。
7年ぶり6度目の優勝を目指す東芝は、W杯イングランド大会で主将を務めたフランカーのリーチ・マイケル、日本代表歴代最多98キャップのロック大野均などエディー・ジャパンの選手が数多く所属。またリオデジャネイロ五輪でニュージーランド代表を破るなど躍進した7人制ラグビー男子日本代表のメンバーであるNO8徳永祥尭(よしたか)、WTB豊島翔平らも出場が決まっている。
対するキヤノンもニュージーランド代表29キャップのNO8アダム・トムソン、元日本代表主将のNO8菊谷崇ら実力者がメンバー入りし、好ゲームが期待される。
神奈川県内に在住または在学の小中高生は無料とするなど、初のアジア開催でもあるW杯日本大会に向けて多くの人が試合を見やすい環境作りが進んでいる。試合当日はエディー・ジャパンの精神的支柱だった廣瀬俊朗氏、女子7人制代表の山口真理恵と鈴木彩香、リオ五輪で笛を吹いた川崎桜子レフェリーによるトークショーなどのイベントも行われることになっている。