郡山女大付、ストレート負けも満足「今日も集中」

就実対郡山女大付 郡山女大付・目黒が体勢を崩しながらスパイクを打つ

<バレーボール・全日本高校選手権:就実2-0郡山女大付>◇女子3回戦◇6日◇東京体育館

 郡山女大付(福島)はストレート負けしたが、結果には満足した。

 佐藤浩明監督(47)は「この子たちは戦えたんだな」と涙を流した。同校の平日の練習時間は学校の規則で2時間のみ。効率のために、今季から日ごとに攻守の練習を分けた。結果、3年ぶりの出場で16強入り。鯉渕瑞希主将(3年)は「練習のおかげで1つのことに集中してやれた。今日も集中して守れた。その時の主将で良かった」と練習の成果に満足した。