違法賭博問題による試合出場処分が解けたバドミントン男子の桃田賢斗が6日、秋田県立体育館で行われた全日本実業団選手権の1次リーグで、処分解除後初めてNTT東日本の一員として団体戦2試合に臨み、いずれもシングルスでストレート勝ちしてチームの決勝トーナメント進出に貢献した。個人としては5月の日本ランキングサーキット大会で復帰し、シングルスで優勝していた。
NTT東日本の男子バドミントン部は昨年4月に桃田ら部員が違法カジノ店で賭博をしていたことが発覚して半年間対外活動を自粛し、前回大会は欠場した。この日は2戦2勝で3チームによる1次リーグを突破した。