<ソフトボール・ジャパンカップ国際女子大会>◇第2日◇26日◇群馬・高崎市城南野球場
ソフトボール女子日本代表が26日、ジャパンカップ国際女子大会1次リーグを2勝1敗の2位で通過し、決勝進出を決めた。第2戦の米国戦では2-6で敗れるも、第3戦のオーストラリア戦は3-0で完封した。エース上野由岐子(35=ビックカメラ高崎)がオーストラリア戦の6回から今大会初登板。2回を打者6人で仕留め、3奪三振の好投を見せた。連覇をかけた今日27日の決勝は、米国と再戦する。
上野が1球を投げるたびに、スタンドからはため息交じりの歓声が上がった。「ぼちぼちかな」と自身の投球に満足はしていない。米国戦で先発した17歳の勝股ら若手投手に積極的に助言をする姿も見受けられた。「知らないことを伝えて、マウンドで経験してほしい」。口にしながら「35歳らしからぬ投球をしていくように頑張ります!」と最年長の余裕も見せた。