ラグビーのトップリーグ第6節、第2日は9月30日、静岡スタジアムで2試合が行われ、神戸製鋼がヤマハ発動機を38-19で破り、開幕6連勝とした。ヤマハ発動機は2敗目(4勝)を喫した。神戸製鋼はSHエリスのトライで先制するなど前半で3トライを挙げ、21-7で折り返した。後半も3トライを追加し、相手の反撃を振り切った。
神戸製鋼が昨季2位のヤマハ発動機から大量6トライを奪う快勝だった。7-7の前半36分、力強いタックルで相手を止め、密集でボールを奪うと一気に攻め上がった。ゴール前で止められたものの左に振り、ロック安井がトライ。3分後も相手ラインアウトのこぼれ球に反応し、攻めきった。今季練り上げてきた積極的な防御からの攻めが威力を発揮し、フランカーの前川主将は「成長を感じる。自信にしていきたい試合」と目に力をみなぎらせた。