LS北見、韓国に敗れ優勝逃す 本橋麻里「悔しい」

韓国に敗れ2大会ぶりの優勝を逃したLS北見の(左から)本橋、吉田夕、吉田知、藤沢(共同)

 平昌冬季五輪代表同士の対決で五輪前哨戦となった女子決勝でLS北見は韓国に6-11で敗れ、2大会ぶりの優勝を逃した。韓国は連覇。

 LS北見はスキップ藤沢が何度も難しいショットを決めたが、全体的に精度が高かった韓国に及ばなかった。3-3の第5エンドに3点を奪われ、6-8の第9エンドも3点を失って第10エンド前に負けを認めた。

 ◆本橋麻里の話 ショットを決めるためにもコミュニケーションが大事になる。今は悔しい気持ちしかない。大事な準決勝で最後に集中して逆転できたことは大会の収穫。

 ◆吉田知那美の話 五輪に向けた準備でもある大会で、勝敗を分けたのは精神的な部分。チーム全員で勝つために考えて戦うことを学んだ。収穫が多い。

 ◆藤沢五月の話 チームのコミュニケーション、ウエート(ショットの強弱)の感覚とか勝敗の原因ははっきりした。この負けを今後に生かしたい。

 ◆吉田夕梨花の話 韓国はプレーがすごく切れていた。準決勝から状態は上がってきたが、改善する所はたくさんある。チームの弱さも出た。