バドミントン日本代表の朴柱奉ヘッドコーチ(52)は2日、全日本総合選手権の会場、東京・駒沢体育館で会見し、男子シングルス準々決勝で敗れた桃田賢斗(23=NTT東日本)に関して「フィジカル、スキル面で、戻っている」と、世界ランク2位だった謹慎前のレベルに達していると高評価した。
朴ヘッドコーチは先月のマカオ・オープンも観戦。同オープンも含め、復帰後の国際大会6戦中5度優勝したことも評価した。桃田は日本代表の復帰条件だった決勝進出は逃している。大会後、日本代表選考の会議が行われる。朴ヘッドコーチは「総合的に判断したい」と話すにとどめたが、推薦による代表復帰の可能性は高まった。