報徳学園(兵庫)がチーム花園最多得点で、富山第一を圧倒した。
前半4分に高校日本代表候補のCTB江藤良主将(3年)が相手防御を巧みなステップでかわして先制トライ。同代表候補のFB雲山弘貴(3年)が3トライ15ゴールで45点を挙げるなど、縦横無尽に走り回った。
西條裕朗監督(54)は「自分たちの持ち味を出せた。BKには自信になる」と充実した表情。30日の2回戦では、Bシード御所実とぶつかる。江藤は「チームが一番しんどいときに、逃げずに正面から当たって、当たり勝ちたい」と強化してきたフィジカル面での真っ向勝負を誓った。