川内優輝「監督とコーチが絶対に正しい訳ではない」

ストックホルムへ出発前に取材に応じた川内優輝(撮影・上田悠太)

 男子マラソンの川内優輝(31=埼玉県庁)が日大アメフト部の悪質タックル騒動について言及した。

 29日深夜、ストックホルムマラソンに出国。コーチを付けず、公務員ランナーとして戦い、来年からプロ転向と独自路線を進む男は羽田空港で、社会現象となった騒動について水を向けられ「難しいですね」と言葉を選びながら「監督とコーチが絶対正しいわけではないと気が付いてもらえたら」。与える印象が正反対だった宮川選手と、内田前監督らの会見の対応にも触れ「正直に反省して答えるのが大事なのかな」と語った。