チリッチが激戦制す「クレイジーな試合だった」

<テニス:全仏オープン>◇4日◇パリ・ローランギャロス

 男子シングルス4回戦で第3シードのチリッチは粘り強いフォニーニに手を焼いた。最初の2セットを取りながら追いつかれ、最終セットまでもつれた激戦を終え「クレイジーな試合だった。第5セットもアップダウンがあって、ほんの数ポイントが試合を決した」とほっとした様子で試合を振り返った。

 2014年全米オープンを制した29歳。充実期を迎える実力者は、準々決勝のデルポトロ戦へ「厳しい試合になるが、彼と対戦するのは喜び」と気持ちを新たにした。