内藤、佐藤組「率直にうれしい」多彩攻めで準決勝へ

<テニス:全仏オープン・ジュニア>◇7日◇パリ・ローランギャロス

 女子ダブルスで第3シードの内藤祐希(TEAM YONEZAWA)佐藤南帆(有明ジュニアTA)組が2回戦を勝ち、準々決勝で第6シードのアルゼンチン選手と米国選手のペアに7-6、2-6で迎えたマッチタイブレークを10-4で制し、全豪オープン・ジュニアに続いて4強入りした。

 内藤、佐藤南組は息の合った多彩な攻めでマッチタイブレークの末に準決勝へ進んだ。第3シードの力を示し、内藤は「率直にうれしい」とはにかんだ。

 佐藤南がペアについて「普通のラリーだけじゃなく、ロブを使ったりするなど器用にできる」と胸を張るように、長所を生かして相手をかく乱させた。内藤は次戦へ「全豪オープンの時は準決勝で悔しい思いをした。負けても悔いのないように2人で頑張りたい」と意気込んだ。