張本智和、リオ五輪金メダルの馬龍破る 卓球

男子シングル準々決勝で第1セットを奪い雄たけびを上げる張本(撮影・栗木一考)

<卓球:荻村杯ジャパン・オープン>◇9日◇第4日◇福岡・北九州市立総合体育館◇男女シングルス準々決勝ほか

 シングルス準々決勝で、男子は14歳の張本智和(エリートアカデミー)がリオデジャネイロ五輪王者で世界選手権個人戦2連覇中の馬龍(中国)を4-2で破る大金星を挙げた。

 上田仁(シェークハンズ)は張継科(中国)に3-4で競り負け、松平健太(木下グループ)もティモ・ボル(ドイツ)に1-4で屈した。

 女子は伊藤美誠(スターツ)が鄭怡静(台湾)に4-2で勝って4強入り。平野美宇(日本生命)は劉詩■(中国)に0-4で完敗し、石川佳純(全農)は陳幸同(中国)に2-4で敗れた。

 混合ダブルス決勝で吉村真晴(名古屋ダイハツ)石川組は梁靖崑、陳幸同組(中国)に0-3で敗れ、準優勝だった。

※■は雨カンムリに文の旧字体