内村航平「足引っ張らないよう」日本代表5人の談話

内村航平(2018年4月29日撮影)

<体操:全日本種目別選手権>◇1日◇群馬・高崎アリーナ◇男女個人決勝

 日本体操協会は、群馬・高崎市内で、世界選手権(10~11月・ドーハ)の男子代表選手5人を発表した。

 この日、最終選考会を兼ねた全日本種目別選手権が終了。5月のNHK杯で既に代表入りを決めている内村航平(29=リンガーハット)白井健三(21=日体大)に加え、田中佑典(28=コナミスポーツ)萱和磨(21=順大)谷川航(21=順大)の3人が新たに選ばれた。

 5人のコメントは以下の通り。

 ▽内村航平 (メンバーが)若い。僕が(年齢で)1番上だし足を引っ張らないよう頑張りたい。

 ▽白井健三 同期2人(萱、谷川航)がいるのは頼もしい。ようやくこの世代が代表で出られるようになってきた。

 ▽田中佑典 代表に復帰できて、うれしいというより、ほっとしたというより、ただいまという気持ち。

 ▽萱和磨 3年ぶりに代表に復帰できてうれしい。3年前は勢いで(代表に)入った。(今回は)日本に必要な選手になるため、あん馬以外もやってきた成果を出せた。

 ▽谷川航 (弟翔が代表漏れ)翔対僕みたいな戦いになったけど、兄として負けられないという思いがあった。代表を勝ち取れてよかった。