宇野昌磨、最終盤の3回転半で転倒も起き上がりステップ 鍵山優真らも順調

前日練習で演技の確認を行う宇野(2021年12月21日撮影)

<フィギュアスケート:全日本選手権>◇23日◇さいたまスーパーアリーナ◇男子公式練習

18年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(24=トヨタ自動車)が、ショートプログラム(SP)の前日調整を終えた。

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フリー「ボレロ」の曲をかけての通しでは、演技後半に4回転-3回転の連続ーループを着氷。グランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯時に課題としていた2本目のジャンプを、きっちりと3回転で降りた。最終盤のトリプルアクセル(3回転半)で転倒後は足を気にするしぐさを見せたが、起き上がってステップもこなした。

2年連続3位の鍵山優真(18=オリエンタルバイオ/星槎)も質の高い4回転-3回転を成功。佐藤駿(17=フジ・コーポレーション)は冒頭の4回転ルッツが2回転となったが、1本のフリップ、2本のトーループと計3本の4回転を着氷させた。

22年北京五輪の代表3枠入りへ、男子は24日にショートプログラム(SP)、26日にフリーが予定されている。