<バレーボール男子・ネーションズリーグ(VNL):日本-スロベニア>◇21日◇ファイナルラウンド(R)◇準々決勝◇ポーランド・グダニスク
バレーボール男子日本代表(世界ランキング6位)が、準々決勝で同8位のスロベニアと対戦。
第1セット 世界ランキング6位の日本は、初のベスト4を懸けて同8位のスロベニアと対戦。9月開幕の24年パリ五輪(オリンピック)予選でも対戦する難敵だ。予選Rで右手小指を負傷した高橋藍は、この日からスタメンに復帰した。立ち上がりから一進一退の攻防。キャプテン石川祐希が強打に軟打、ブロックで得点。西田有志もパワーのあるスパイクを要所で決める。スロベニアも日本と同様に守備で粘りを見せ、好ラリーが続く。21-21の場面では、西田、石川が決めて勝ち越しに成功。だが、ブロックにかかるなど3連続失点で、逆に23-24とセットポイントを握られた。それでも、石川がブロックアウトで同点とすると、高橋のスパイクが決まり、25-24と再び勝ち越し。最後は相手のスパイクがアウトとなり、26-24でセットカウントを先取した。