【バレー】途中出場のセッター山本龍が雰囲気変える活躍も「勝負の世界なので勝ちきれず悔しい」

日本対エジプト エジプトに敗れ話し合う石川(左)高橋藍(中央)と山本智(撮影・河田真司)

<パリ五輪予選/男子W杯バレー:日本2-3エジプト>◇1日◇プールB◇東京・代々木第1体育館

セッター山本龍(23=ブカレスト)が、途中出場から気を吐いた。

第3、第4セット(S)はともにエジプトにリードされる展開で投入され「雰囲気を絶対変える、勝つということを意識してやっていた」と強い決意でコートに立った。

正確なトスで日本の攻撃を後押した。最終第5セットは開始から出場するも、悪い流れを断ち切ることができず、初黒星となった。「やっぱり勝負の世界なので勝ちきれないのが悔しい」と振り返った。

今大会は関田の控えという立場だが、「せきさんという絶対的指令塔がいる中で、自分がもう少し手助けができたら」と自身の役割を理解する。「各国のセカンドセッターもすごくレベルが高い。今日は助けられなくて悔しいです」。この経験を糧に強くなる。

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