【バレー】西田有志チーム最多16得点で勝利貢献 不満吐露も「気持ちだけ絶対負けないす」

日本対セルビア 第3S、スパイクを放つ西田(撮影・滝沢徹郎)

<パリ五輪予選/男子W杯バレー:日本3-0セルビア>◇プールB◇6日◇東京・代々木第1体育館

オポジット西田有志(23=パナソニック)が、チーム最多の16得点をマークしてストレート勝ちに貢献した。第2セット(S)ではブロックにいった際に足首をひねるアクシデントにもめげず、トルコ戦に続いてチーム最多得点で勢いをもたらした。

点取り屋としての仕事を果たしたが、試合後のインタビューで当の本人は「今日は僕は散々でした。足首はひねるわ、ボールが顔にあたるわ」と自虐しながら不満げに語った。「ただ、気持ちだけは世界一だと思っているので。絶対負けないっす」と気を吐いた。

この勝利で五輪切符へ王手となったが、残る2戦へ気持ちを引き締めた。集まった大観衆に「もっともっとよくなる。自分により厳しくやっていくので、応援よろしくお願いします」と呼びかけた。そして、「僕たちはやるだけ。どういう展開になろうと、必ずチーム全員で勝ちます」と闘志を燃やした。

【バレー】日本男子2位浮上!セルビアにストレート勝ち/ライブ詳細