【チア】帝京大が世界選手権シニア女子部門で優勝…日本勢が表彰台を独占

自由演技競技シニアの女子部門で優勝し集合写真に納まる帝京大のメンバー(撮影・河田真司)

<チアリーディング・第11回世界選手権大会>(日刊スポーツ新聞社後援)◇25日◇群馬・高崎アリーナ

シニア女子部門は、日本代表として出場したジャパンカップ大学部門覇者の帝京大学「Buffalos」が優勝した。

力強く、スピードと安定感のある演技はほぼノーミス。150秒間が終わると大歓声に包まれ、選手たちは抱き合って喜んだ。

273・0の高得点で2位以下に差をつけた。

岩野華奈監督は「8月のジャパンカップから演技内容はほとんど変わっていないので、自分たちの技の質を上げることにこだわってきました」と明かした。疋田天希(あまね)主将も「世界一が目標だったので、素直にうれしいというのが1番です」と最高の笑顔だった。

シニア女子部門は日本勢は3チームが出場。大学生と高校生が交じったナショナルチーム東日本代表が2位、高校生が中心の同西日本代表が3位で日本が表彰台を独占した。

世界選手権は2年に1度行われている。前回大会はコロナ禍で中止となり、今回は19年以来の開催だった。

 

【シニア女子部門・上位成績】

1 帝京大学

2 ナショナルチーム東日本代表

3 ナショナルチーム西日本代表

4 ドイツ

5 インドネシア

 

【シニア混成部門・上位成績】

1 日本

2 ドイツ

3 エクアドル

4 カザフスタン

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