【ハンドボール】ジークスター東京、接戦演じるも最後は相手GKの好セーブに阻まれ1点差惜敗

パリ・サンジェルマンハンドボールジャパンツアー2025 ジークスター東京対パリ・サンジェルマン 前半、シュートを決め吠える細川(撮影・小島史椰)

<ハンドボール・国際親善試合:ジークスター東京35-36パリ・サンジェルマン>◇19日◇東京・代々木第一体育館

国内最高峰リーグHで昨季3位のジークスター東京が、フランスリーグで前人未到11連覇中の“銀河系軍団”パリ・サンジェルマン(パリSG)を迎え撃つ。

パリSGとの国際親善試合は3年連続3度目。初開催だった23年は27-36、24年は29-31で敗れており、3度目の実施が発表された5月には玉川裕康主将(30)が「トリックプレーなど、ハンドボールでしかできない面白いシチュエーションを演出したい。『もう1度、見に行きたい』と思う試合を展開できると思います」と自信を示していた。

パリSGは20日にも同じ会場で日本代表「彗星ジャパン」と対戦する。

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ジークスター東京は20-20で迎えた後半、先手を奪われながら食らい付いた。

追いかける展開が続きながら、橋本、小山らが着実に得点を挙げた。

だが、プランディの勢いを止められない。27-27の後半16分にロングシュートを決められると、28-28から10得点目。続けてポーランド代表のシプシャクに失点を許し、28-30と主導権を握られた。

残り10分となり、2点を追う流れが続いた。それでも相手の2分間退場を生かし、25分に中村の7メートルスローで33-33と同点。GK大山の好セーブなど見せ場を作り、35-36の29分41秒で中村が1対1のシュートを狙ったが、相手GKの好セーブに阻まれた。

7939人のファンが駆けつけた一戦で1点差の敗戦。9月開幕のリーグH初優勝へ収穫と課題を得た。

【ハンドボール】ジークスター東京-パリ・サンジェルマン/スコア詳細