<バレーボール・世界選手権女子:日本-ウクライナ◇25日◇1次リーグ◇第2戦◇タイ・バンコク
15年ぶりの表彰台を目指す世界ランキング4位の日本が、1次リーグ突破に大きく前進した。同17位のウクライナと対戦し、セットカウント0-2からの逆転勝ち。96年7月のアトランタ五輪以降、対戦のなかった相手に苦しめられながらも、安定した守りからリズムをつかんだ。
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第5セット このセットも2-4と先手を取られたが、佐藤の3連続得点で逆転に成功。中盤も島村のブロードや石川のスパイクなど4連続得点で突き放す。11-9の場面では途中出場の山田二千華がブロックを決めた。石川のフェイントでマッチポイントを握ると、最後も山田が相手のスパイクをシャットし、15-11で勝利を決めた。