【世界バレー壮行試合】日本、第1セット先取!中盤追い付かれるも最後は小野寺速攻で25-20

日本対ブルガリア 第1セット、スパイクを放つ石川(中央)(撮影・小島史椰)

<バレーボール・男子世界選手権壮行試合:日本-ブルガリア>◇2日◇有明アリーナ

12日開幕の世界選手権(フィリピン・マニラ)に向け、世界ランキング5位の日本が壮行試合で同15位のブルガリアと対戦している。通算成績は30勝31敗と互角で、今年のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンドでは0-3でストレート負けした難敵。51年ぶりの表彰台を目指す世界選手権へ、戦いが始まった。

    ◇    ◇    ◇

第1セット、日本はセッター永露元稀、オポジット宮浦健人、アウトサイドヒッター高橋藍、石川祐希、ミドルブロッカーはラリー・エバデダン、小野寺太志、リベロ山本智大をスタメンで起用。序盤から宮浦や高橋のサービスエース、高橋の左手プッシュなどで11-7と主導権を握った。ただ、中盤に相手のサービスエースや石川の被ブロックなど3連続失点で15-15と同点に追い付かれた。

それでも、19-19の場面で宮浦がサーブで崩して高橋のダイレクトで勝ち越すと、宮浦がこのセット3本目のサービスエースをさく裂。その後は相手のスパイクミスも重なり、24-20とセットポイントを握ると、最後は小野寺の速攻で決めた。日本がセットカウントを先取した。

【世界バレー】日本男子、壮行試合ブルガリア戦/ライブ速報中