【世界バレー壮行試合】日本男子2-2で最終セットへ ここまで出場限られたメンバーが躍動

日本対ブルガリア第4セット、スパイクを決める西山(左)(撮影・小島史椰)

<バレーボール・男子世界選手権壮行試合:日本-ブルガリア>◇3日◇有明アリーナ

12日開幕の世界選手権(フィリピン・マニラ)に向け、世界ランキング5位の日本が壮行試合で同15位のブルガリアと対戦している。2日の同戦は3-0のストレート勝ちを収め、特別ルールにより実施された「追加セット」も制した。51年ぶりの表彰台を目指す世界選手権へ最終調整の舞台。6、7日には千葉・ららアリーナ東京ベイで前回大会覇者のイタリアと対戦する。

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第4セットは、セッター永露元稀、オポジット西山大翔、アウトサイドヒッター甲斐優斗、大塚達宣らここまで出場が限られたメンバーを起用。その西山や甲斐の強打など4連続得点で7-4と先行した。その後もエバデダンのブロックなどが効果的に決まり、点差を離す。18-13の場面では甲斐のスパイク、西山のフェイントなど3連続得点に成功。終盤にも西山のサービスエースなどが決まり、セットポイントを握ると、最後は相手のサーブがアウトとなり25-17。勝負は最終第5セットへもつれ込んだ。

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