<バレーボール・男子世界選手権壮行試合:日本-イタリア>◇7日◇千葉・ららアリーナ東京ベイ
世界ランキング5位の日本が、12日開幕の世界選手権(フィリピン・マニラ)に向けた壮行試合で前回大会覇者で同2位のイタリアと対戦している。6日の同戦では、第1セット先取もフルセットで逆転負け(25-23、18-25、22-25、25-21、12-15)。世界選手権前最後の実戦の機会。強敵撃破で、51年ぶりの表彰台を目指す本番へ弾みを付ける。
第1セット、日本はスタメンでセッター永露元稀、オポジット宮浦健人、アウトサイドヒッター高橋藍、石川祐希、ミドルブロッカー小野寺太志、佐藤駿一郎、リベロ小川智大を起用。5-5から連続被ブロックなど4連続失点で主導権を握られた。石川や宮浦のサービスエースなどで11-12と迫ったが、その後は平均身長2メートル超えの相手の多彩なアタックに苦戦。じわじわと点差を離され、19-24。途中出場のオポジット西山大翔が得点を挙げたが、最後は強打を決められ、21-25でセットを先取された。