【カーリング】五輪出場フォルティウスが中部電力に勝利し準決勝進出 連覇まであと2勝

日本カーリング選手権大会 横浜2026 女子プレーオフ 中部電力対フォルティウス 第6エンド、ストーンを投じるフォルティウスのの吉村紗也香(撮影・山本朝陽)

<カーリング:日本選手権>◇第7日◇13日◇女子プレーオフ◇横浜BUNTAI

ミラノ・コルティナ五輪に女子日本代表として出場した前年覇者のフォルティウスが中部電力に12-3で勝利し、準決勝進出を決めた。

第1エンド(E)で2点先制。第3Eでも2点、第4Eで2点スチールに成功し、前半だけで5点のリードを奪う。第6Eでは吉村紗也香(34)の最終投のダブルテイクアウトが決まり、一挙4得点のビッグエンドでリードを広げ、第8E9点リードし、相手のコンシードで勝利が決まった。

11日の2次リーグ初戦で2-8で敗れた相手から勝利を手にした。試合を通じてショットの精度が中部電力を上回った。

スキップ吉村紗也香(34)は「自分たちがしっかり後攻の時に2点という形ができていたので、自分たちの形はできていた試合だった」と振り返った。

チームの状態は上向いており「自分の感覚は良かった。しっかりアイスを読めていた」とうなずいた。

準決勝では、POSC軽井沢ク戦で今大会初黒星を喫した北海道銀行と決勝進出をかけて戦う。1次リーグでは5-15で大敗した相手だ。連覇まであと2勝と。「勝ち上がっていくしかない。目の前にあること、できることに集中しながら、1つずつショットをみんなでつないでいくことに集中しながらやっていきたい」と意気込んだ。

【カーリング】フォルティウスが準決勝進出 北海道銀行と決勝進出をかけ激突/速報中